夕食は、クリスマスということで、お楽しみメニューを提供しました。主食のピザは、マルゲリータとサラミのパンチェッタの2種類です。メインの鶏肉のインボルティーニは、イタリア語で包むと言う意味で、鶏肉の中心に人参を巻いて焼き上げました。付け合わせのマッシュポテトをバラに見立てました。副菜のかれいのエスカベッシュは、フランス語で南蛮漬の意味で、松の実の食感や干しぶどうの甘みで味に深みが増し ワインビネガーで さっぱりと頂けます。デザートのクレームブリュレ-オ-ポワーレは、フランス語でポワーレは、西洋梨 クレームブリュレは、焦がしたクリームです。カスタードプディングと似たデザートで、口に入れると とろとろになり とても美味しいです。焼きたてのピザが喜ばれイタリア料理は大好評でした。
