無事に、ロウソクの火も消し終わり
たくさんの、おめでとう!
を言われ、尚涙が止まらなくなってしまった、山村様。
職員も泣いてはいられません!!
ということで、続きまして余興に入ります!
余興!?
誰が??
職員で、ソーラン節を舞いました!
職員が一番驚いた事。
顔を上げたら、ご利用者の皆さんが号泣していたこと。
泣かないでくださーい
と言いながら、ソーラン節を踊っていました。
山村様もとても、ご満悦だったようで
大きな拍手をいただきました。
その後は、小林施設長と山岸副部長による、デュエットです!
麦畑を披露され、皆さんから笑いをとっていました。
泣いたり笑ったり、忙しいや!
と笑いながら、言ってくださるご利用者様もいました。
流石でした。
そして、いよいよフィナーレ。
山村様から一言いただきました。
同席されていた、娘様からもお言葉を頂戴してからの一言
今日は本当にありがとう
涙を流しながら、一生懸命振り絞って出された一言でした。
この言葉に、胸を打たれ沢山の方々が涙を流されていました。
そして、サプライズで産休に入っている職員にも来ていただきました。
赤ちゃんを抱っこされて山村様の元へ
涙を流しながら、赤ちゃんに触れていらっしゃいました
閉会の辞では、水落主任が締められました。
東部デイサービス始まって以来、初めての百歳になるご利用者様ということ。
100歳は通過点です。皆さんも是非続いてください。
ソーラン節踊りますから!
と最後、笑顔で締めていただきました。
最後に、みなさんで集合写真を撮らせて頂きました。
ご利用者の皆さんや、勿論職員の協力がなければこの日を盛大に迎えられなかったと思いますし、写真を撮りながら思ったことがあります。
本当にたくさんの方から、愛されているのだなと、実感しましたし、職員にも気をかけてくださる優しいご利用者様の一人です。
これからも、健康でお元気で居ていただけたら、と職員一同願っております。
本当におめでとうございました。
最後にケーキを頬張る、山村様で今回のブログを締めたいと思います。
次回の更新をお楽しみに!